19F NMRスクリーニングサービス

19F NMRスクリーニングサービスは、19F化合物の溶解度の確認、化学シフトの確認、19F NMRスクリーニングに最適な化合物の混合溶液作成といった19F NMRスクリーニング用ライブラリの構築と、19F NMRスクリーニングを実施するサービスです。ターゲットとなるタンパク質に既知リガンドがある場合には、競合阻害実験も実施します。

使用装置

Bruker社製 AVANCE III HD 400 MHz 装置およびBBFOプローブを用いて測定を実施します。60検体オートサンプラー(SampleXpress)が装備されており、多検体の連続測定が可能です。

サービス内容

ライブラリ構築およびスクリーニングのための試料調製、NMR測定およびデータ解析を必要に応じてサポートします。

阪大保有ライブラリ

220化合物(2016.1現在)からなる19Fライブラリを保有しています。ただし、ご利用には制限があります。詳しくはお問い合わせ下さい。

ご利用料金

19F NMRスクリーニング用ライブラリ構築

Target Aの19F NMRスクリーニング実験

Target Aの競合阻害実験

スクリーニング&競合阻害実験セット

スクリーニング&競合阻害実験10回セット

※ ご利用ケースによって、料金は前後します。

3,091,120 円 / 1000 化合物

63,300 円 / 20 化合物

63,300 円 / 20 化合物

63,950 円 / 20 化合物

313,340 円 / 20 化合物 × 10 回

料金の内訳

審査方法

19F NMRスクリーニングは、大阪大学蛋白質研究所の受託研究、および、文部科学省の先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業共用促進事業(共用促進事業)として実施します。受託研究の受け入れについては所内産学官連携問題委員会において、共用促進事業での実施については施設内審査委員会において、それぞれ審査に付されます。

利用規定

大阪大学蛋白質研究所受託試験等取扱規程および先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業共用促進事業の利用規程に準じます。

ご利用方法

下記連絡先までメールにてご連絡ください。

古板 恭子

先端核磁気共鳴装置群の産業利用支援プログラム
共用促進リエゾン